秋桜の置き手紙 秋桜の花が風に揺れ朝日に照らされながら咲き乱れように傷ついた心に迷った心に小さな光がひとつまたひとつ積み重なったままのブロックをそっと照らしていく静かに、でも力強く癒しと調和の真実の光を宿す貴方へ外が揺れてもどうか、愛の中にいてください愛をこめて、Marieより Home › 今の私と、詩。 › 秋桜の置き手紙 2025-12-10 by marie_admin2025 poem poetry コスモス 光の詩 創作詩 秋桜 詩人Marie 関連記事 星と犬と、わたし 死と生のあいだに 少年のあなたがいればいい 響の天 Hanaー花