少年のあなたがいればいい


ねぇえ、いつまでその鎧をきて でかけるの?

もうだいぶ、悪臭によれよれじゃない

私は、鎧を脱いだ、あなたが好き。

どんな場所、小さな事でも、 ありがとう!が言えて
少年みたいに、駄菓子に アイスを頬張りながら
幸せそうにしてる横顔

そんな素顔で、出かけてみたら。
そしたら、これまで以上に ファンが
たくさんできると思う

私は、きっと嫉妬しちゃうかも
しれないけれどね


でも、いい。
少年のあなたがいれば。
それだけで、いいの。


今日の詩は、ふと思い出した大切な人へ、ありがとうの気持ちを込めて書きました。
過去の時間に感謝しながら、今のわたしがここにいることを胸の奥から実感しています。
読んでくださってる、あなたにも温かなエネルギーがそっと届きますように♡
ありがとう。

By Marie

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